克服プロジェック
会話6(保坂先生と)
(会話の中の五分)
(赤):直したところ
吃り(どもり):stutter
沈黙(ちんもく):silence
忘れた:forgotten word, phrase, etc.
保坂先生とハスキンズさん
ハ:。。。(沈黙)では、ボードインでいろいろなキャンペインをすることについてどう思いますか(思われますか)。(保:うん)例えば、ボードインは2020年?(?を消す)(保:はい)までに全部のカーボイミッションということ
保:何ですか。
ハ:悪い空気じゃなくて,あの(保:え、はい、はい)カーブ(吃り)、カーバン(炭素)という(ことです)
保:にさんか、二酸化炭素と言いますね。
ハ:にさんたかん(吃り)、二酸化炭素(保:はい、ニ酸化炭素。はい)を消すことに決めましたが(保:はい、はい)それは(沈黙)。。。うん。ボードインだからいろいろな車とか(保:はい)建物のエネルギーが必要なん(なんを消す)だから多分できないと思いますけど。
保:え〜
ハ:保坂先生はどう思われますか。
保:そうですね。日本でも京都のことよね。(ハ:はい)その話ですよね。あの、25%(ハ:はい)今より減らすというふうにと言ってますけど、う〜ん。
ハ:鳩山(保:そうですね。の)総理大臣(保:総理大臣の政策ですね。)の政策。(です)
保:えーと。そっちは難しいね。(ハ:すみま、すみません。)えーと。どうかな。。。うん。でもやっぱり(ハ:はい)例えばそのこれから中国とかインドとか(ハ:はい、はい)みたいな国はもっと経済が発展していくから(ハ:はい、はい)たくさんのガッスを使ったり、(ハ:はい、いろいろな)そうですね。いろいろなリソースを使ったり、したくなくては生けませんよね。(ハ:はい。)で、それをしないでくださいという主張が分かりますけど、しないでくださいというのはそのちょっと無責任というか(ハ:ちょっと不公平だと思います。)不公平だと思いますよね。
ハ:アメリカと日本と(保:え、え)イギリスはも(吃り)、もっと今は中国の方が(沈黙)。。。油とか(保:使っていますけどね。)はい。でも、その大国(ですか)?
保:はい,はい。大国。経済大国。
ハ:経済大国は、あ。。。(沈黙)
保:ずっと前から使っていますし,(ハ:はい、はい)今も使っていますから、だからその中国や(ハ:そのことが言えないと思いますけど)うん。と思います。だから、そのもちろん中国や大国もクリーンエネルギー(ハ:はい、はい)を使ったり,考えたりすることが大切だと思いますけど、大国大きいな国が経済大国がエーと進んで何かをすることが大切なことですね。だからボードインの学生もそういっていろいろな意識を持って(ハ:はい,はい)運動することがとてもいいことだと思います。
ハ:でも,い(吃り)、意識を持ってもあの(「あの」を消した方がいい),生活を代わらないと、その問題が解決できないと思いますけど。
保:そうですね。やっぱり大切なことは一人一人の考え方を代わることだから、でもキャンペインをするで普段考えない人が考えるようになるかもしれませんね。(ハ:そうですね。)う〜ん。それは大切だと思いますけどでも時々、あのセブエネルギとか言う(ハ:はい「笑」)功、ポスターがありますよね。(ハ:はい。)そのポスターは(笑)いいですね。
ハ:どんなエネルギーを使ったでした(「でした)を消す)が、そのポスターを作ったときに(保:そう、そう、そう)エネルギーを(保:紙を)使いましたけど。
保:紙を使って,インクを使ってと思いますね。後はそのプラスチックバッグの問題も(ハ:はい、はい)よくありますけど、やっぱ私もエコバッグを使っていますが、でもエコバッグを作るのはお金が借りますね。(ハ:はい、はい)う〜ん。だからいつもそのキャンペインをすることときゃペインの為にかかるお金の問題はあって、それを考えなくちゃいけないですよね。
ハ:もしキャンペインのお金があの(「あの」を消した方がいい)、普通の状態(保:うん、うん)つまり、(保:何もしない?)この(吃り)、このままで何もしないあの、よりあの,何ですか?資源ですか?資源を使ったら、(笑)たぶんこのままでいいと思いますけど。(保:そうですよね。)はっきり知りませんけど,(保:うん)環境のことにつ(吃り/忘れた),対してあんまり(保:うん)知らないからです。
保:うん。分かります。でも、そうですね。あの、リベルアッツという(ハ:はい)その関係じゃなくて,リベルアッツという環境を考えて見ても(ハ:はい)やっぱりリベルアッツ教育(ハ:はい,はい)の大切なところの一つは世界を考えたり,社会を考えたりすることですよね。(ハ:はい)だからそのあの,そいう活動を大学でする大学時代にするということは意味もあるリベルアッツエジューケションにとても意味があると思いますね。
ハ:はい。
Monday, May 3, 2010
Monday, April 5, 2010
会話4
会話4(最初の五分)
(言葉):直したところ
吃り(どもり):stutter
沈黙(ちんもく):silence
忘れた:forgotten word, phrase, etc.
沼田先生とハスキンズさん
---------------
ハ:こんにちは。
沼:こんにちは。
ハ:今日は...(ちんもく)キャンパスの付き合っていることについて話したいと思います。
沼:はい。
ハ:フクアップということがご存知ですか。
沼:はい、フクアップということが知っています。
ハ:はい。どう思いますか。フクアップ(ということについてです)。
(笑)
沼:あのう、ちょっとあんまりこうどういうけいぎというか詳しい妙売らないですけど、フクアップというのは付き合うとは少し違うことですよね。
ハ:はい。
沼:日本語でいうと、フクアップというのはどういう意味になりますか。
ハ:あ、あんまり関係がなくて。。。(ちんもく)一緒に過ごして(「過ごします」とか、「暮らします」)。。。(ちんもく)
沼:はい。
ハ:性交、そ(どもり)、そのようなことをしたり、結婚しないで、そんなことをすることですね。(ちょっとあいまいな文です。)
沼:じゃ、付き合っていなくてもいいということですか。彼氏も彼女できなくてもいいという関係ですよね。あ、なるほど。分かりました。うん、そうですね。
ハ:どう思いますか。
沼:あんまり。。。日本ではない考え方かなと思いますけど、でも日本に全然ないわけではないと思うので、日本にもそんなことをする人がいると思いますが、アメリカの大学の方が多いんじゃないかなと思いますけど、どう思いますか。
ハ:日本では?あ、(どもり)アメリカ。。。(ちんもく)
沼:よりもアメリカの方が。。。
ハ:確かに日本(のキャンパス)よりアメリカの大学のキャンパスでもっとその考え方が多いと思いますが。
沼:どうしてなんですか。それ。。。
ハ:あ。。。(ちんもく)(笑)友達から聞いたんですけど、自分の体(だ)から自分のしたいことをしてもいい、何でもいいという考え方を持っています。そんなことは嫌なことじゃなくて、と思うはず(「はず」というか、「と思っています」のほうがいい)ですけど。
沼:これのフクアップというのは高校生もよくすることなんですか。
ハ:はい.高校(笑、どもり)高校生(「高校生」より「高校」の方がいい)でもよく行っています。
沼:いつごろ。。。
ハ:いつごろ、な歳から(ですか)?
沼:何歳ぐらいでを始めるのは一般的にいいですけど。
ハ:人によって違いますけど、多分、十四歳、十五歳から(です)?
沼:早いね。
ハ:早いですね。
沼:そうですか。あの、何というかな、ま、別にフクアップするしないは、ま、自分の好きなようにしたらいいと私は思いますけど、ただ...ま、何というんですかね.フクアップがいいことだと思っている人もいるし、悪いことだと思っている人も。。。
ハ:いるし。
沼:ですよね。だから、何かこう、何かフクアップっていうのはすごくあいまいだと思います。(ハ:笑)全体的に見て、例えば、じゃAさんとBさんがちゃんとした関係を持っているかどうかというのでこう何かどこまでこの人のこと、どのへん関わっていけばいいかが、ね、そういう問題も出てくるので、ちょっと私はどうかなと思いますけど。
ハ:私にとって、個人的な意見ですけど、あの、結婚してからそんなことをしてもいいと思いますけど。
沼:はい。
ハ:その前にそれはだめと(どもり)、だめだと思います。
沼:それは何か宗教的のことですか。
ハ:うん、宗教からその考え方が...(ちんもく)持つようになりましたが、あの、(そして/それに/それから)体によくないことだと思います。
沼:そうですよね。ま、病気になったりもしますし、特にあの、何というですかね。そういうフクアップみたいなことがたくさん知っている人というのは誰がしているか分からないので、自分を守るという意味では、あんまりしない方がいいじゃないかなと思いますけど。
ハ:そして、心の問題を作る(「を作る」より「もある」のほうがいい)と私は思います。
沼:どう言った問題ですか。
ハ:あの、もし、付き合うより性交のことをよくしたら、あんまり性交とか愛情の関係が大切にしていないと思う人が多くなると思いますけど。
(言葉):直したところ
吃り(どもり):stutter
沈黙(ちんもく):silence
忘れた:forgotten word, phrase, etc.
沼田先生とハスキンズさん
---------------
ハ:こんにちは。
沼:こんにちは。
ハ:今日は...(ちんもく)キャンパスの付き合っていることについて話したいと思います。
沼:はい。
ハ:フクアップということがご存知ですか。
沼:はい、フクアップということが知っています。
ハ:はい。どう思いますか。フクアップ(ということについてです)。
(笑)
沼:あのう、ちょっとあんまりこうどういうけいぎというか詳しい妙売らないですけど、フクアップというのは付き合うとは少し違うことですよね。
ハ:はい。
沼:日本語でいうと、フクアップというのはどういう意味になりますか。
ハ:あ、あんまり関係がなくて。。。(ちんもく)一緒に過ごして(「過ごします」とか、「暮らします」)。。。(ちんもく)
沼:はい。
ハ:性交、そ(どもり)、そのようなことをしたり、結婚しないで、そんなことをすることですね。(ちょっとあいまいな文です。)
沼:じゃ、付き合っていなくてもいいということですか。彼氏も彼女できなくてもいいという関係ですよね。あ、なるほど。分かりました。うん、そうですね。
ハ:どう思いますか。
沼:あんまり。。。日本ではない考え方かなと思いますけど、でも日本に全然ないわけではないと思うので、日本にもそんなことをする人がいると思いますが、アメリカの大学の方が多いんじゃないかなと思いますけど、どう思いますか。
ハ:日本では?あ、(どもり)アメリカ。。。(ちんもく)
沼:よりもアメリカの方が。。。
ハ:確かに日本(のキャンパス)よりアメリカの大学のキャンパスでもっとその考え方が多いと思いますが。
沼:どうしてなんですか。それ。。。
ハ:あ。。。(ちんもく)(笑)友達から聞いたんですけど、自分の体(だ)から自分のしたいことをしてもいい、何でもいいという考え方を持っています。そんなことは嫌なことじゃなくて、と思うはず(「はず」というか、「と思っています」のほうがいい)ですけど。
沼:これのフクアップというのは高校生もよくすることなんですか。
ハ:はい.高校(笑、どもり)高校生(「高校生」より「高校」の方がいい)でもよく行っています。
沼:いつごろ。。。
ハ:いつごろ、な歳から(ですか)?
沼:何歳ぐらいでを始めるのは一般的にいいですけど。
ハ:人によって違いますけど、多分、十四歳、十五歳から(です)?
沼:早いね。
ハ:早いですね。
沼:そうですか。あの、何というかな、ま、別にフクアップするしないは、ま、自分の好きなようにしたらいいと私は思いますけど、ただ...ま、何というんですかね.フクアップがいいことだと思っている人もいるし、悪いことだと思っている人も。。。
ハ:いるし。
沼:ですよね。だから、何かこう、何かフクアップっていうのはすごくあいまいだと思います。(ハ:笑)全体的に見て、例えば、じゃAさんとBさんがちゃんとした関係を持っているかどうかというのでこう何かどこまでこの人のこと、どのへん関わっていけばいいかが、ね、そういう問題も出てくるので、ちょっと私はどうかなと思いますけど。
ハ:私にとって、個人的な意見ですけど、あの、結婚してからそんなことをしてもいいと思いますけど。
沼:はい。
ハ:その前にそれはだめと(どもり)、だめだと思います。
沼:それは何か宗教的のことですか。
ハ:うん、宗教からその考え方が...(ちんもく)持つようになりましたが、あの、(そして/それに/それから)体によくないことだと思います。
沼:そうですよね。ま、病気になったりもしますし、特にあの、何というですかね。そういうフクアップみたいなことがたくさん知っている人というのは誰がしているか分からないので、自分を守るという意味では、あんまりしない方がいいじゃないかなと思いますけど。
ハ:そして、心の問題を作る(「を作る」より「もある」のほうがいい)と私は思います。
沼:どう言った問題ですか。
ハ:あの、もし、付き合うより性交のことをよくしたら、あんまり性交とか愛情の関係が大切にしていないと思う人が多くなると思いますけど。
Monday, March 8, 2010
会話2
克服プロジェック
会話2 (最初の五分)
単語:
吃り(どもり)=stutter
沈黙(ちんもく)=silence
忘れた = forgot word, phrase, etc.
沼田先生とハスキンズさん
--------------
ハ:こんにちは。
沼:(笑)はい、こんにちは。今日は何か。。。
ハ:あの、今日(吃り)、今日は
沼:おもしろい話を聞かせてくれるそうですね。
ハ:はい。
沼:はい。
ハ:あの、最近、ボードイン大学の学生は、あ( 吃り)、飲み過ぎて、あ( 吃り)、しまいましたので、
沼:はい。
ハ:そのトッピクについて話、話してもらいたいんですけど。
沼:はい。分かりました。
は:あの。。。
沼:面白そうです。はい。
ハ:最近、学生達は
沼:はい。
ハ:あの、週末( 吃り)、 週末には飲み過ぎて、入院され( 吃り)、されたそうです。
沼:え、それはパーティーかなにかがあったんですか。
ハ:パーティーとかパーティーの前に。。。
沼:はい、はい。
ハ:。。。飲んで、そして、パーティーで飲むことになっていますけど。
沼:へえ〜。
ハ:あの、強い酒とか、ビールとかいろいろな飲み物をのみ過ぎちゃったそうです。
沼:あ、そうなんですか。
ハ:はい.今、このままで、多分五十人以上、あ( 吃り)、になるかもしれないと思いますけど。
沼:その。。。
ハ:今、( 吃り)今は二十五人ぐらいが入院され( 吃り)、されたそうです。
沼:へえ〜。あの、やっぱり一年生と二年生が多いとかそれあるんですか。
ハ:はい。あ、ほとんどの人は一年生なんですけど。多分、大学に行って、そして、「あ、自由だよ!自由だよ!」と思ってしまって、あの、何でしたけ。(忘れた)
あの、何でもいいと思うから飲み過ぎて、入院されるようになります。
沼:なるほど。
ハ:先生はどう思いますか。その問題について。
沼:うん〜、そうですね。 まず、ま、キャンパスで飲めるというのが、ま、何という、リベルアーツ大学の特徴かなと思いますけど。
ハ:はい。
沼:それにセキュラティーもあんまり厳しくないですね。
ハ:あ、あんまり。日本では、飲める、何という(忘れた)、飲める年?
沼:年齢ですか。
ハ:...年齢は二十歳ですね。
沼:そうですね。
ハ:その問題は日本によくあるんですか。
沼:そうですね。日本では二十歳(いまん)の人、例えば十八歳とか十九歳の人も飲みますね。
ハ:(笑)
沼:でも、レストランでに行ったら、あんまり若く見えると、あの、「免許証を見せてください」というかたちで聞かれたりするんですが。
ハ:アメリカではその法律もあるんですけど、免許の偽物を作ったり、はたち、二十一歳以上の友達と一緒に行ったり、そのことをよくしますので、大問題になるかなと思っていますが。
沼:私の思うのは個人的の意見ですけれども、あの、そこまでして飲みたいのかということを考えますね。
ハ:なぜかというと、多分、あの二十一歳まで厳しく法律を守るかもしれないなと思っていますから、多分その大学( 吃り)、その大学生は、あ、全然飲まなかったなと思って、周りの友達は飲んでいるから,この一回大丈夫かなと思っている( 吃り)、と思っているから、飲んで、飲んで、飲んで、飲んで、飲んですぎて死ぬかなと思っています。
沼:(笑)そうですか。あの、私はよく分からないんですが、今日本人ですね。
ハ:はい。
沼:アメリカ人の一人にとっては、あの、飲める年になる、二十一歳になるというのはすごく大切なことですか。
ハ:(笑)
沼:どうですか。私は本当に日本人としての感覚しかないですが。
ハ:去年二十一歳になりました。
沼:どうでしたか。
ハ:大切だと思ったんだけど、その前に飲む、飲め〜(沈黙)、飲まなかったから、大切にする( 吃り)、大切にしました。でも、ほとんどの学生はその前にたくさん飲むから、あんまり大切じゃないと思うようになると思っています。
沼:あ、なるほど。そうですか。なんかでも、アメリカだと特にレストランに飲みに行ったりする時は絶対に運転免許証、なんか飲める面証を見せなくてはいけないですよね。
ハ:確かに店は法律を守ることになっていますので、あの、ある友達は家族と一緒に飲めるから、大学に行って、あ、飲める。。。それははず( 吃り)、はず?はずじゃなくて(忘れた)、あ、飲めることはあんまり、あ、厳しくない、厳しくなかったから、大学でもいいなと思っているから、その学生は多分多いと思います。
沼:で、そのボードインで今の問題になっていることはいつもならそんなにこ飲みすぎて、病院に行かなくちゃいけない学生ハ多くないけれども、今年は特に多いということですか。
ハ:はい。あの、去年と( 吃り)、去年と比べたら、多分四人五人ぐらいだと思いますけど。今年はすごく高くなりました。
沼:あの、週末とかによく、あの、夜かな
ハ:木曜日の夜
ハと沼:金曜日とか
沼:何というでしたけ。日本語をすごく合わせてしまいました。救急車。
ハ:救急車?
沼:はい。ピポピポピポとか。
ハ:警察の車ですか。
沼:警察。。。も来ていますね。警察とかセキュラティ。
ハ:あ、救急車。
沼:病院に行く車ですが、よく。。。
ハ:はい。聞こえますか。
沼:メインストリートを走っているのは聞こえたので、これはコルズタワーの寮の方に向かっているかなと思って。
ハ:これ( 吃り)、これについてどう思いますか。
沼:う〜ん。
ハ:それは大問題だと思いますか。
沼:ちょっと大問題というか、あのなんか聞いたんですが、その病院に運ばれて病院で酔っぱらって看護さんを何か殴っている学生がいると聞きました。
ハ:なぐ( 吃り)、殴った?
沼:うん。殴ったか、戦いか分からないんですけれども、それはちょっと。
ハ:そんなことが聞いたことがありませんが。
沼:誰かに、松本さんかな。
ハ:けんたさん?
沼:に聞いたのかちょっと忘れてしまいましたけど、うん、聞きました。からそれは。。。
ハ:多分、両親ですね。両親の役割は子供を守ることから、多分両親がしかれたら?
沼:しかったら?
ハ:しかったら、殴ること、殴る?ことはあんまりよくないと思っているけど。
沼:でも、何かその、何というかな、まその、まだ皆さんまだ大学の一年生とか二年生というのは若いですよね。十何歳、八歳( ?)
ハ:十九歳。
沼:うん、ですよね。何かは自分の行動をコントロルできな、酔っぱらっているからと言っていて、でもちょっと恥ずかしいかなと思っています。もう大学生ですし、
ハ:はい.自分の責任を持つはずでしょう。
沼:そうですね。そこはも自分で恥ずかしいと思いなさいということで、一度ま、そういう馬鹿な経験して、多分学んだ子もいるだろうし、今回でも、学ばない学生も多分まだ(けきせん)と思うので、それはちょっとありかなと思って、でも、飲むなと言っても、飲みます.学生は。(笑)
ハ:それはちょっと。
沼:ハスキンズさんはどう思います。こういう若い学生にでも、三年生ですよね。
ハ:はい、三年生です。二十一歳です。あ、ずっと待っていたから、待った方がいいと思います。二十一歳まで。飲みたい学生は自分の気持ち、気持ちじゃなくて、気持ちと動きをコントロルした方がいいと思いますけど。
沼:あ、なるほど。
ハ:ビールとか酒以外の飲み物を飲んでもいい( 吃り)、飲んでもいいと思います。
沼:ジュースとかとか。
ハ:はい。
沼:なるほど、なるほど。
ハ:ビールの味があんまり好きじゃなくて、でも、ワインとか酒が好きですけど、あの(沈黙)、二十一歳の前にあんまり、大切( 吃り)、大切にしなかったら、大丈夫だと思いますけど。でも、ほとんどの学生はビールとかワインを飲むことが大切にしているから、心?心の問題だと思います。
(末略)
---------------
会話2 (最初の五分)
単語:
吃り(どもり)=stutter
沈黙(ちんもく)=silence
忘れた = forgot word, phrase, etc.
沼田先生とハスキンズさん
--------------
ハ:こんにちは。
沼:(笑)はい、こんにちは。今日は何か。。。
ハ:あの、今日(吃り)、今日は
沼:おもしろい話を聞かせてくれるそうですね。
ハ:はい。
沼:はい。
ハ:あの、最近、ボードイン大学の学生は、あ( 吃り)、飲み過ぎて、あ( 吃り)、しまいましたので、
沼:はい。
ハ:そのトッピクについて話、話してもらいたいんですけど。
沼:はい。分かりました。
は:あの。。。
沼:面白そうです。はい。
ハ:最近、学生達は
沼:はい。
ハ:あの、週末( 吃り)、 週末には飲み過ぎて、入院され( 吃り)、されたそうです。
沼:え、それはパーティーかなにかがあったんですか。
ハ:パーティーとかパーティーの前に。。。
沼:はい、はい。
ハ:。。。飲んで、そして、パーティーで飲むことになっていますけど。
沼:へえ〜。
ハ:あの、強い酒とか、ビールとかいろいろな飲み物をのみ過ぎちゃったそうです。
沼:あ、そうなんですか。
ハ:はい.今、このままで、多分五十人以上、あ( 吃り)、になるかもしれないと思いますけど。
沼:その。。。
ハ:今、( 吃り)今は二十五人ぐらいが入院され( 吃り)、されたそうです。
沼:へえ〜。あの、やっぱり一年生と二年生が多いとかそれあるんですか。
ハ:はい。あ、ほとんどの人は一年生なんですけど。多分、大学に行って、そして、「あ、自由だよ!自由だよ!」と思ってしまって、あの、何でしたけ。(忘れた)
あの、何でもいいと思うから飲み過ぎて、入院されるようになります。
沼:なるほど。
ハ:先生はどう思いますか。その問題について。
沼:うん〜、そうですね。 まず、ま、キャンパスで飲めるというのが、ま、何という、リベルアーツ大学の特徴かなと思いますけど。
ハ:はい。
沼:それにセキュラティーもあんまり厳しくないですね。
ハ:あ、あんまり。日本では、飲める、何という(忘れた)、飲める年?
沼:年齢ですか。
ハ:...年齢は二十歳ですね。
沼:そうですね。
ハ:その問題は日本によくあるんですか。
沼:そうですね。日本では二十歳(いまん)の人、例えば十八歳とか十九歳の人も飲みますね。
ハ:(笑)
沼:でも、レストランでに行ったら、あんまり若く見えると、あの、「免許証を見せてください」というかたちで聞かれたりするんですが。
ハ:アメリカではその法律もあるんですけど、免許の偽物を作ったり、はたち、二十一歳以上の友達と一緒に行ったり、そのことをよくしますので、大問題になるかなと思っていますが。
沼:私の思うのは個人的の意見ですけれども、あの、そこまでして飲みたいのかということを考えますね。
ハ:なぜかというと、多分、あの二十一歳まで厳しく法律を守るかもしれないなと思っていますから、多分その大学( 吃り)、その大学生は、あ、全然飲まなかったなと思って、周りの友達は飲んでいるから,この一回大丈夫かなと思っている( 吃り)、と思っているから、飲んで、飲んで、飲んで、飲んで、飲んですぎて死ぬかなと思っています。
沼:(笑)そうですか。あの、私はよく分からないんですが、今日本人ですね。
ハ:はい。
沼:アメリカ人の一人にとっては、あの、飲める年になる、二十一歳になるというのはすごく大切なことですか。
ハ:(笑)
沼:どうですか。私は本当に日本人としての感覚しかないですが。
ハ:去年二十一歳になりました。
沼:どうでしたか。
ハ:大切だと思ったんだけど、その前に飲む、飲め〜(沈黙)、飲まなかったから、大切にする( 吃り)、大切にしました。でも、ほとんどの学生はその前にたくさん飲むから、あんまり大切じゃないと思うようになると思っています。
沼:あ、なるほど。そうですか。なんかでも、アメリカだと特にレストランに飲みに行ったりする時は絶対に運転免許証、なんか飲める面証を見せなくてはいけないですよね。
ハ:確かに店は法律を守ることになっていますので、あの、ある友達は家族と一緒に飲めるから、大学に行って、あ、飲める。。。それははず( 吃り)、はず?はずじゃなくて(忘れた)、あ、飲めることはあんまり、あ、厳しくない、厳しくなかったから、大学でもいいなと思っているから、その学生は多分多いと思います。
沼:で、そのボードインで今の問題になっていることはいつもならそんなにこ飲みすぎて、病院に行かなくちゃいけない学生ハ多くないけれども、今年は特に多いということですか。
ハ:はい。あの、去年と( 吃り)、去年と比べたら、多分四人五人ぐらいだと思いますけど。今年はすごく高くなりました。
沼:あの、週末とかによく、あの、夜かな
ハ:木曜日の夜
ハと沼:金曜日とか
沼:何というでしたけ。日本語をすごく合わせてしまいました。救急車。
ハ:救急車?
沼:はい。ピポピポピポとか。
ハ:警察の車ですか。
沼:警察。。。も来ていますね。警察とかセキュラティ。
ハ:あ、救急車。
沼:病院に行く車ですが、よく。。。
ハ:はい。聞こえますか。
沼:メインストリートを走っているのは聞こえたので、これはコルズタワーの寮の方に向かっているかなと思って。
ハ:これ( 吃り)、これについてどう思いますか。
沼:う〜ん。
ハ:それは大問題だと思いますか。
沼:ちょっと大問題というか、あのなんか聞いたんですが、その病院に運ばれて病院で酔っぱらって看護さんを何か殴っている学生がいると聞きました。
ハ:なぐ( 吃り)、殴った?
沼:うん。殴ったか、戦いか分からないんですけれども、それはちょっと。
ハ:そんなことが聞いたことがありませんが。
沼:誰かに、松本さんかな。
ハ:けんたさん?
沼:に聞いたのかちょっと忘れてしまいましたけど、うん、聞きました。からそれは。。。
ハ:多分、両親ですね。両親の役割は子供を守ることから、多分両親がしかれたら?
沼:しかったら?
ハ:しかったら、殴ること、殴る?ことはあんまりよくないと思っているけど。
沼:でも、何かその、何というかな、まその、まだ皆さんまだ大学の一年生とか二年生というのは若いですよね。十何歳、八歳( ?)
ハ:十九歳。
沼:うん、ですよね。何かは自分の行動をコントロルできな、酔っぱらっているからと言っていて、でもちょっと恥ずかしいかなと思っています。もう大学生ですし、
ハ:はい.自分の責任を持つはずでしょう。
沼:そうですね。そこはも自分で恥ずかしいと思いなさいということで、一度ま、そういう馬鹿な経験して、多分学んだ子もいるだろうし、今回でも、学ばない学生も多分まだ(けきせん)と思うので、それはちょっとありかなと思って、でも、飲むなと言っても、飲みます.学生は。(笑)
ハ:それはちょっと。
沼:ハスキンズさんはどう思います。こういう若い学生にでも、三年生ですよね。
ハ:はい、三年生です。二十一歳です。あ、ずっと待っていたから、待った方がいいと思います。二十一歳まで。飲みたい学生は自分の気持ち、気持ちじゃなくて、気持ちと動きをコントロルした方がいいと思いますけど。
沼:あ、なるほど。
ハ:ビールとか酒以外の飲み物を飲んでもいい( 吃り)、飲んでもいいと思います。
沼:ジュースとかとか。
ハ:はい。
沼:なるほど、なるほど。
ハ:ビールの味があんまり好きじゃなくて、でも、ワインとか酒が好きですけど、あの(沈黙)、二十一歳の前にあんまり、大切( 吃り)、大切にしなかったら、大丈夫だと思いますけど。でも、ほとんどの学生はビールとかワインを飲むことが大切にしているから、心?心の問題だと思います。
(末略)
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Monday, February 22, 2010
会話1(保坂先生と)
これは最初の会話です。日常会話のように話しましたが、これから、フォーマルな会話ができるため、もっと丁寧な会話をすることにしようと思っています。
この会話の人は保坂先生と私です。全体の会話は13分ですが、書き写すのは大変で、時間がかかるので、これから5分だけの会話を書き写すつもりです。
単語:
吃り(どもり)=stutter
沈黙(ちんもく)=silence
ーーーーーーー
保:どうぞ.
ハ:週末はどうなさり、なさいますか.
(吃り)
保:今週末ですか?
ハ:はい、今週末.
(です)
保:今週末はそうですね.忙しいんで、仕事をします.後、ジャパンフェーアもうすぐあるでしょう.
ハ:はい.もうすぐあります.
保:だから、その準備をするつもりですけど.
ハ:どんな準備ですか.
保:ええと、たくさんあるんですね.(笑)することが.プログラムを作ったりとか、後ゲスト、ジャッジ、審査員ということが知っていますか.
ハ:知りません.
保:ええと、審査員、審査を知っていますか.審査.
ハ:審査...かん、漢字は?
(吃り)
保:漢字はね、ええと、(書)この漢字はこう書いて、意味がジャッジの意味です.
ハ:はい.
保:この漢字は知っていますね.
ハ:員.
保:そうそうそう.人が人とかメンバーの意味があるでしょう.で、ええと、なんかスキットのコンテストのジャッジをメールしたり、その仕事がたくさんあります.
ハ:審査員.
保:審査員.
ハ:審査員.
保:そうそうそうそうそう.
ハ:ボードインで行うでしょう.
(大学の方がいいかなと思っています.)
保:そうです.そうです.
ハ:二年生と三年生は...どう、どうですか.歌、歌、奇跡.奇跡?
(吃り)
保:ああ、奇跡.
ハ:奇跡.
保:頑張っていますよ.(笑)でも、三年生のクラスは週に二回しかないからやっぱりちょっと練習が難しいですね.
ハ:はい.
保:二年生は一日もう一度練習しますから...でも上手になりました.
ハ:本当ですか.
保:本当です.本当です.
ハ:四年生は一回しか
(止めてしまった)
保:じゃ、家で一度お願いします.あの、ハスキンズさんは何をするつもりですか.週末.
ハ:週末はゆっくり休みたいですけど、宿題がたくさんあるし、いろいろな会議ある、あるから多分、勉強ばかりするつもりです. (吃り)
保:あ、そうですか.いつも、やっぱり週末は忙しいですか.
ハ:はい、いつもです.
保:でも、ハスキンズは勉強するのが好きでしょう.
ハ:はい、教授になりたいから.
(ですから.)
保:ああ.
ハ:勉強、何となく勉強が好きだから、教授になるかもしれない.
(必要ない)
保:高校のときや子供の時、好きでしたか.
ハ:子供の時は大嫌いでした.でも、高校生の時好き、勉強するのが好きに...興味をも、持つようになりまし
(間違えた)
た.はっきり説明できません.特にアジア研究と政治.
(です)
保:え、え、今の専門ですね.
ハ:はい.聞こえますか.
保:聞こえているはずです.この、この、これがあの、私達の声ですから、大丈夫です.レコードしているはずです.
ハ:もっと大きい声で...
保:大丈夫と思いますよ.このマイクいいマイクだから.
ハ:あの、先学期は...どうでしたか.
(沈黙)
保:先学期はそうですね.ハスキンズさんいませんでしたね.
ハ:はい、留学しました.
保:先学期はあのう...そうですね.新しい先生がいらしゃって、ちょっとプログラムが代わりましたね.あの、セリンジャ先生がいらしゃらなかったり、新しい先生がいらっしゃたりして、ちょっと新しいフォーマットで、面白かったです.あの、沼田先生と話して、今までいろいろなことを教えてもらったり...そうですね.
ハ:沼田先生は来年...
保:いらっしゃいますよ.そうですね.
ハ:セリンジャ先生がは...
保:いらっしゃいますね.セリンジャ先生はあのう、今月、もうすぐ日本にいらっしゃるそうです.
ハ:研究のためですか.
保:はい.そうです.そうです.
ハ:日本の文学について研究す、なさるつもりですか.
(吃り/間違えた)
保:うん.そうですね.研究なさいます.
ハ:どの、どの時代?
(吃り)
保:ええと.何と言っているかな.平家(へいけ)を知っていますか.
ハ:平家?知りません.
(ですか)
保:平家の研究しますから...ええと...ええと平家ですから、鎌倉(かまくら)時代です.鎌倉時代ですね.前ですね...だから、忠誠(ちゅうせい)と言いますけど.
ーーーーーーーー
この会話の人は保坂先生と私です。全体の会話は13分ですが、書き写すのは大変で、時間がかかるので、これから5分だけの会話を書き写すつもりです。
単語:
吃り(どもり)=stutter
沈黙(ちんもく)=silence
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保:どうぞ.
ハ:週末はどうなさり、なさいますか.
(吃り)
保:今週末ですか?
ハ:はい、今週末.
(です)
保:今週末はそうですね.忙しいんで、仕事をします.後、ジャパンフェーアもうすぐあるでしょう.
ハ:はい.もうすぐあります.
保:だから、その準備をするつもりですけど.
ハ:どんな準備ですか.
保:ええと、たくさんあるんですね.(笑)することが.プログラムを作ったりとか、後ゲスト、ジャッジ、審査員ということが知っていますか.
ハ:知りません.
保:ええと、審査員、審査を知っていますか.審査.
ハ:審査...かん、漢字は?
(吃り)
保:漢字はね、ええと、(書)この漢字はこう書いて、意味がジャッジの意味です.
ハ:はい.
保:この漢字は知っていますね.
ハ:員.
保:そうそうそう.人が人とかメンバーの意味があるでしょう.で、ええと、なんかスキットのコンテストのジャッジをメールしたり、その仕事がたくさんあります.
ハ:審査員.
保:審査員.
ハ:審査員.
保:そうそうそうそうそう.
ハ:ボードインで行うでしょう.
(大学の方がいいかなと思っています.)
保:そうです.そうです.
ハ:二年生と三年生は...どう、どうですか.歌、歌、奇跡.奇跡?
(吃り)
保:ああ、奇跡.
ハ:奇跡.
保:頑張っていますよ.(笑)でも、三年生のクラスは週に二回しかないからやっぱりちょっと練習が難しいですね.
ハ:はい.
保:二年生は一日もう一度練習しますから...でも上手になりました.
ハ:本当ですか.
保:本当です.本当です.
ハ:四年生は一回しか
(止めてしまった)
保:じゃ、家で一度お願いします.あの、ハスキンズさんは何をするつもりですか.週末.
ハ:週末はゆっくり休みたいですけど、宿題がたくさんあるし、いろいろな会議ある、あるから多分、勉強ばかりするつもりです. (吃り)
保:あ、そうですか.いつも、やっぱり週末は忙しいですか.
ハ:はい、いつもです.
保:でも、ハスキンズは勉強するのが好きでしょう.
ハ:はい、教授になりたいから.
(ですから.)
保:ああ.
ハ:勉強、何となく勉強が好きだから、教授になるかもしれない.
(必要ない)
保:高校のときや子供の時、好きでしたか.
ハ:子供の時は大嫌いでした.でも、高校生の時好き、勉強するのが好きに...興味をも、持つようになりまし
(間違えた)
た.はっきり説明できません.特にアジア研究と政治.
(です)
保:え、え、今の専門ですね.
ハ:はい.聞こえますか.
保:聞こえているはずです.この、この、これがあの、私達の声ですから、大丈夫です.レコードしているはずです.
ハ:もっと大きい声で...
保:大丈夫と思いますよ.このマイクいいマイクだから.
ハ:あの、先学期は...どうでしたか.
(沈黙)
保:先学期はそうですね.ハスキンズさんいませんでしたね.
ハ:はい、留学しました.
保:先学期はあのう...そうですね.新しい先生がいらしゃって、ちょっとプログラムが代わりましたね.あの、セリンジャ先生がいらしゃらなかったり、新しい先生がいらっしゃたりして、ちょっと新しいフォーマットで、面白かったです.あの、沼田先生と話して、今までいろいろなことを教えてもらったり...そうですね.
ハ:沼田先生は来年...
保:いらっしゃいますよ.そうですね.
ハ:セリンジャ先生がは...
保:いらっしゃいますね.セリンジャ先生はあのう、今月、もうすぐ日本にいらっしゃるそうです.
ハ:研究のためですか.
保:はい.そうです.そうです.
ハ:日本の文学について研究す、なさるつもりですか.
(吃り/間違えた)
保:うん.そうですね.研究なさいます.
ハ:どの、どの時代?
(吃り)
保:ええと.何と言っているかな.平家(へいけ)を知っていますか.
ハ:平家?知りません.
(ですか)
保:平家の研究しますから...ええと...ええと平家ですから、鎌倉(かまくら)時代です.鎌倉時代ですね.前ですね...だから、忠誠(ちゅうせい)と言いますけど.
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Thursday, February 18, 2010
紹介
すみませんが、アプロードできませんでしたので、その会話を書き写しようと思っております。
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黙然(もくぜん)=silence
初めまして。ハスキンズと申します。
ボーデイン大学の。。。三年生で、日本語の四年生でございます。
(黙然)
。。。ボーデイン大学で、アジア研究と政治を専攻しています。。しております。
(黙然) (敬語を間違えました)
このプロジェックとは、克服。。。プロジェックトなんですけど、
(黙然)
。。。自分の話す能力を挑戦することをしております。
(黙然)
アメリカのセイントルイスという町から来ました。。参りました。
(敬語を間違えました)
ーーーーーーーーー
上の自己紹介はだいたいよかったと思いますが、気づいた間違えは敬語と黙然の間違えなんです。尊敬と流れはとても大切なので、今回もっと頑張ります。それに長さは足りないと思うので、今週と来週には前にちゃんと作った予定をもらうつもりです。(時間の問題)
これから、よろしくお願いいたします。
ハスキンズ
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黙然(もくぜん)=silence
初めまして。ハスキンズと申します。
ボーデイン大学の。。。三年生で、日本語の四年生でございます。
(黙然)
。。。ボーデイン大学で、アジア研究と政治を専攻しています。。しております。
(黙然) (敬語を間違えました)
このプロジェックとは、克服。。。プロジェックトなんですけど、
(黙然)
。。。自分の話す能力を挑戦することをしております。
(黙然)
アメリカのセイントルイスという町から来ました。。参りました。
(敬語を間違えました)
ーーーーーーーーー
上の自己紹介はだいたいよかったと思いますが、気づいた間違えは敬語と黙然の間違えなんです。尊敬と流れはとても大切なので、今回もっと頑張ります。それに長さは足りないと思うので、今週と来週には前にちゃんと作った予定をもらうつもりです。(時間の問題)
これから、よろしくお願いいたします。
ハスキンズ
Friday, January 29, 2010
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